ボクのばかハック

自分の考え方がひねくれていると思ってるけど、意外と普通かもしれない。

宿題をしてくれない子供に宿題をしてもらう「5分」の魔法

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子供がなかなか宿題や勉強をしてくれない…

そんなお悩みを持つお父さんやお母さんへ

ボクが小学生4年生の息子と始めた勉強方法のお話。

このお話は、「勉強が出来るようになる!」ではなく

「とりあえず勉強をするという習慣の第一歩」、そして

「親御さんへの負担を減らす」ことができればと思ってブログにしました。

 勉強しない原因は集中力とやり方

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まず原因として、【子供の集中力】があげられると思います。

人の集中力は、90分が限界で15分周期で波があるそうです。

特に小学生とはやこの15分というのが、出やすいそうです。

 

私は、集中力のことなど関係なく「とりあえず勉強しないと、自分が困るんでしょ?」としなければいけない理由付けを話すだけでした。

 

ポイント:子供の集中力は短いことを知っておく

 

もう一つの原因は、【宿題の始め方】かな?と思います。

低学年や4年生でも、見張ってないと宿題をスタートさせることが出来なかったりするので、自分の用事を後回しにして子供と宿題しなくてはなりませんでした。

 

宿題を始める事が目的ではなく、宿題を片付けることが目的です。

無理やりスタートするとまったく集中しておらず、子供もイライラ

見ているこっちも進まなくてイライラします。

 

宿題をする子供に「これぐらいなら出来る」と思えれば

宿題をスタートしてくれるはずだと考えました。

 

 

 

第一に、親御さんがイライラしない事

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まずは自分がイライラしないことが一番ですね。

とにかく穏やかに話をすすめること。叱ったりしてしまうと

余計に子供は反発して、まったく宿題をスタートできない状況になってしまいます。

 

自分自身が落ち着くと、不思議と子供も落ち着くものです。

以前は、すぐ怒っていたので宿題が終わる頃には自分も子供も

後味の悪い状態になることが多かったです。

 

本人に勉強をスタートさせる時間を決めてもらう

急に「これやって!」っていわれると、自発的な行動がとれず

やらされてる感が出てしまいます。

 

これは大人でも同じことがいえます。急に余分な仕事を振られると

「えー・・・」と面倒くさいなぁと感じることは多いはずです。

 

自発的な行動と指示・命令からする行動では、同じ内容でもモチベーションや

効率を比較すると、言うまでもありません。

 

自分自身で勉強をするという行動を促すためにも、自分で時間を決めて

始めてもらうことがポイントです。

 

決めた時間に対して、多少、ズレが出たとしても大目に見てあげましょう。

ここでイライラしてしまうと、それまでのことが水の泡になってしまいます。

 

自発的な行動が、今後の良い習慣に繋がるので

勉強を促すときにも、やさしく促してあげましょう。

 

ボクはなかなかスタートしない時は、「先にお風呂だけ入る?」など

一旦、勉強とは別のことを促したりします。

 

勉強の内容を細かく振り分ける

ひとまずは無理をさせないことが大事です。ボクは細かく宿題の内容を振り分けました。例えば、漢字の書き取り・計算ドリル・日記と宿題があった場合は

 

漢字をまず3行程度してもらう、少し休んで、また同じように3行すすめる。

計算ドリルはまずは半分くらいする、少し休んで、今度は問題10問など

 

とにかく細かく内容を分けてすすめていきます。

そしてこの次が一番のポイントだと思います。

 

 

「5分」という休憩を子供に与えてあげる

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 宿題の内容を細かくわけてあげて、「少し休む」というところで

「5分休憩してもいいよ、その間は、なにしててもいいよ」

というルールにしています。

 

この5分休憩の前の宿題が、3分でも6分でもかけた時間に関係なく

「5分」という具体的な休憩を設けました。

 

この具体的な「5分休憩の自由」が、子供にとってすぐ目の前にある「小さなご褒美」になったことで、宿題に向かってくれるようになりました。 

 

もちろん、ご褒美のあげかたや内容は色々あると思いますが

ボクの息子には、この方法が一番でした。

 

彼にとって、勉強や宿題は「不自由」と感じることだったのですが

5分の休憩を挟むことで「自由」を手に入れることができたんだと思います。

 

この方法で勉強をするようになってから2週間ほどになりますが

最初よりも宿題をする量が、少しづつですが増えてきました!

 

また、「あと何分休憩残ってる?」と時間も気にするようになり

管理にも良い影響が出ているかもしれません(笑)

 

子供に付き合ってあげる

最後は、やっぱり親です。

時間もかかりますし、イライラも我慢しなければいけません。

 

しかし、キチンと子供に付き合ってあげることで

子供は安心して勉強や宿題をしてくれると思います。

 

親だって「5分の休憩」は自由ですし、子供もやり方になれてくると

安心感からか、多少はほったらかしても大丈夫になっていきます。

 

 

なかなか宿題や勉強をやってくれないお子さんがいる方は

ぜひ試しにやってみてください!

 

効果の保証はできませんが・・・・

 

 

では、また。